トゥインゴを手放した。突然の展開だが。
ジャッキアップ時
以前、10万km超えても末永く付き合っていきたいなどと書いたものの、解決が面倒そうなダメージを抱えていることが発覚し、諸々の機運が合致して手放すことを決めた。
そもそもこの個体は中古車なのだが、購入時からハブボルトとホイールハブに目立つ腐食があり、どうも前オーナーが(おそらく融雪剤によるものだろう)、塩害を放置していたらしいことが購入後に発覚。
特に腐食が酷かった前輪ハブは交換、後輪ハブはひとまず様子見していたのだが、昨年の点検時に、この腐食が実はエンジン周りにまで(しかも広域に)及んでいたことを今さら知らされてしまい、対応に悩んでいたのだ。
自分では見る機会がないのだが、トゥインゴ3はエンジンが車体後部の地面に近い位置にあり、しかもアンダーカバーが付いてない。つまり車体下にエンジン周りの金属パーツ(オイルパンや排気系の一部)が剥きだし状態というのが、腐食進行の根本要因なのだろうか、と推測。
で、またまた悪循環なことに、今度はフロントガラスの運転席前に補修不可能なワイパー傷が入ってしまい(石でも噛んだのか?)、こちらの交換費も考慮するといよいよ面倒くさくなってきて。
そんな折りにGRヤリスが購入できる機運が巡ってきたのもあって、トゥインゴの方は修理を諦めることにした。
トゥインゴ自体はまだまだ手放すのが惜しいくらい楽しいコンパクトカーなのだが、4台所有はさすがに……ということで、売却。
またいつか機会があればGTや後期型のSに乗ってみたいな、などと妄想だけは無限大だが、この手の工業製品は年々個体数が減っていくのが常なので、思い出の中にしまっておくしかないのかもしれない。